A New Way to Share
the Love of Manga
with the World!
Manga Bibliobattle!
We want to bring the excitement of "Manga Bibliobattle," which combines the competition-style book introduction event "Bibliobattle" with manga, to all manga lovers!
マンガの聖地・トキワ荘のまちにマンガが好きな人が集まり、マンガの話をする。わたしたちはマンガビブリオバトルをプロジェクトとして取り組み、イベントを通して多様なマンガの魅力を広く世界へ伝えたいと考えています。
In the iconic manga hub of Tokiwaso, manga enthusiasts gather to share their passion and discuss their favorite manga. Through Manga Bibliobattle, we aim to spread the diverse appeal of manga to a global audience.
海外の方も交えて、マンガビブリオバトルとトキワ荘ガイド付散策を行うミートアップイベントが11月4日（月祝）に初開催されます！（募集は終了しました）
An Event for Manga Lovers in the Birthplace of Manga —TOKIWASO. This is a meetup event for manga enthusiasts, featuring a Manga Bibliobattle alongside a short guided tour of the legendary manga site, Tokiwa-so, known as the sacred ground for manga.
2024年度の「トキワ荘のまち★マンガビブリオバトル」は、2025年2月に実施を予定しています。募集告知はX、受付はピーティクスにて行います。
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参加することがイベント！
ビブリオバトルは、本の発表をするバトラーと、それを聞くオーディエンスとが意見交換をし、全員の投票により勝敗を決める競技。作品を「読み」、「伝え」、未知の作品と「出会う」イベントです。
Bibliobattle is a competition where "battlers" present their favorite books, and the audience listens, exchanges opinions, and votes to decide the winner. It's an event where participants "read," "share," and "discover" new manga works.
ビブリオバトル公式ルール
マンガビブリオバトルは、下記のビブリオバトル普及委員会が定めた公式ルールに則って行われます
●発表参加者が読んで面白いと思った本を持って集まる。
●順番に１人５分間で本を紹介する。
●それぞれの発表の後に、参加者全員でその発表に関するディスカッションを２～３分間行う。
●全ての発表が終了した後に、「どの本が一番読みたくなったか？」を基準とした投票を参加者全員が1人1票で行い、最多票を集めた本をチャンプ本とする。
各回ごとに、全ての発表者の発表を見た参加者のみ投票権があります。途中参加／途中退場した際には投票はできません。オンライン観戦される方も同様のルールとなります。
トキワ荘通り昭和レトロ館・マンガピットを会場に
トキワ荘通り昭和レトロ館１階のマンガピット／多目的室にて、プールA〜Cの３つの予選回を行い、各プールのチャンプ本３冊による「THE FINAL〈決勝回〉」を行う大会形式で実施、売野機子作『インターネット・ラヴ！』が一番読みたいマンガとなりました。
トキワ荘通り昭和レトロ館１階の「マンガピット」で開催した決勝回は、司会にVTuberを加えたYouTubeライブ動画でご覧いただけます［1時間18分］
豊島区立
トキワ荘通り昭和レトロ館
開館時間：10時～18時（入館は17時30分まで）
休館日：毎週月曜日（祝日の場合は翌平日）年末年始ほか
入館料無料（企画展は有料の場合あり）
ウェブサイトへ
トキワ荘協働プロジェクト協議会について
マンガの聖地トキワ荘の街・豊島区南長崎地域は、多くの偉大なマンガ家たち―寺田ヒロオ、手塚治虫、藤子・F・不二雄、藤子不二雄Ⓐ、鈴木伸一、森安なおや、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、水野英子、よこたとくお、山内ジョージら―が青年時代を過ごし、藤子不二雄Ⓐ「まんが道」などで語られた青春群像物語、そしてこれからもマンガ作品に描かれ続けるであろう多くの夢や希望など、マンガの持つ「チカラ」を活用した地域活性に取り組んでいます。
